「自宅のインターネットで動画や映画を思いっきり楽しみたい!」という人のなかには、フレッツ光とauひかり、どちらを契約しようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
このページを読むと、以下のことがわかります。
フレッツ光とauひかりは、それぞれに魅力をもったインターネットサービスです。
特徴を知って、自分にぴったりのサービスを選んでくださいね。
なお、本記事ではフレッツ光について解説する場合は「光コラボ」は除外しており、あくまで「フレッツ光」のサービス利用時の紹介をしています。
フレッツ光とauひかりはどんなサービス?
フレッツ光とauひかりはどちらも光回線サービスです。
光回線とは光ファイバーを利用したインターネット回線のことで、従来の電話回線と比較すると通信速度が非常に速くなっています。
具体的には、電話回線を利用したADSLが1Mbps~50Mbpsほどであったのに対し、光回線サービスは100Mbps~1Gbps、一部地域では10Gbpsもの速度でインターネットを利用できます。
光回線サービスなら、映画やドラマ、スポーツなどの大容量のコンテンツもストレスなく楽しめます。
フレッツ光・auひかりどちらも、高速の回線速度と安定性が魅力です。
フレッツ光
フレッツ光はNTT東日本・NTT西日本が提供する光回線サービスです。
もともと、光回線事業はNTTが開発していたこともあり、提供エリアは全国に広がっています。
ほとんどの地域で契約が可能なことは、フレッツ光の大きな魅力ですね。
フレッツ光は、東日本に住んでいるか、西日本に住んでいるかで契約先が異なります。
例えば、東京に住んでいるならNTT東日本のフレッツ光、大阪に住んでいるならNTT西日本のフレッツ光という感じです。
NTT東日本のフレッツ光とNTT西日本のフレッツ光は、月額料金やキャンペーンで多少の違いはありますが、通信の品質には変わりありません。
auひかり
auひかりはKDDIが提供する光回線サービスです。
フレッツ光との違いは、KDDIが自前の光ファイバー網も持っていることです。
つまり、auひかりはKDDIの光ファイバー網があるエリアでは自前の光ファイバー網を、KDDIの光ファイバー網がないエリアではNTTの光ファイバー網を利用しています。
また、東海・関西・沖縄など、auひかりのサービス提供外エリアがあることも覚えておくとよいでしょう。
フレッツ光とauひかりを徹底比較!
それでは、フレッツ光とauひかりではどのような違いがあるのでしょうか。
まずは、月額料金や初期費用など基本的なところをみていきましょう。
項目 | フレッツ光 東日本 | フレッツ光 西日本 | auひかり | |
---|---|---|---|---|
月額料金(※) | 戸建て | 7,590円 | 6,050円 | 5,610円 |
マンション | 5,060円 | 4,675円 | 4,180円 | |
初期費用 | 事務手数料 | 880円 | 880円 | 3,300円 |
工事費 | ・戸建て:19,800円 ・マンション:16,500円 | ・戸建て:19,800円 ・マンション:16,500円 | ・戸建て:41,250円 ・マンション:33,000円 | |
キャンペーン | なし | ・光はじめ割 ・あっと割/グループ割 | ・auひかり 乗りかえスタートサポート ・初期費用相当額割引 ・WiFiレンタル0円 | |
セット割 | なし | なし | ・auスマートバリュー ・UQ mobile自宅セット割 | |
契約期間 | 2年 | 2年 | 2年 | |
速度プラン | 100Mps~10Gbps | 100Mps~10Gbps | 100Mps~10Gbps | |
その他のサービス | ひかり電話:月額550円 | ひかり電話:月額550円 | auひかり電話:月額550円 |
(※)月額料金は通信速度最大1Gbpsの標準的なプランを記載しています。
まず、月額料金をみていくと、フレッツ光・auひかりともに若干の違いはありますが、大きな変化はありません。
ただし、auひかりにはプロバイダ料金が含まれているため、全体としてはauひかりのほうが割安となります。
大きな違いがあるのは、初期費用とキャンペーン、セット割の部分です。
- フレッツ光のほうが初期費用は安く感じるが、auひかりには初期費用相当額割引のキャンペーンがある
- auひかりにはセット割があるが、フレッツ光にはセット割がない
なお、光回線サービスは戸建てで利用する場合とマンションなどの集合住宅で利用する場合で月額料金や初期費用に違いがあります。
これらのことを踏まえ、次項からフレッツ光とauひかりの違いをさらに深堀していきましょう。
まずは、フレッツ光のメリット・デメリット、キャンペーン内容の解説です。
フレッツ光のメリット・デメリット
フレッツ光のメリットには、以下のようなものがあります。
フレッツ光は、NTTが提供する全国でのサービス。
全国展開しているため、どこに住んでいる方でも契約しやすい特徴があります。
また、NTTが運営するサービスであるだけに、手厚いサポートも魅力です。
サポートセンターの対応が丁寧で、開通後の初期設定や緊急のとき、不明なことがあったときにも親切に対応してくれます。
さらに、フレッツ光はプロバイダ一体型ではないため、300社以上のプロバイダから自由に選べる点がメリットです。
その他、NTT東日本では「フレッツ光メンバーズクラブ」、NTT西日本では「CLUB NTT-West」というポイントサービスがあり、月額料金の支払いに応じてポイントを貯められます。
一方、フレッツ光には以下のようなデメリットがあります。
フレッツ光のデメリットは、スマホとのセット割がないことです。
セット割とは、光回線とスマホをセットで契約することで、スマホ月額料金の割引が受けられるサービス。
セット割がある光回線サービスと比べると、フレッツ光は割引を受けられる箇所が少ないデメリットがあります。
また、プロバイダは別途契約が必要です。
自分の好きなプロバイダを選べる半面、プロバイダ料金を別途で支払うデメリットがあります。
フレッツ光のキャンペーン
フレッツ光で適用されるキャンペーンは以下のとおりです。
それぞれを項目別に紹介します。
ADSLからフレッツ光への移行(東・西日本共通)
ADSLからフレッツ光への移行キャンペーンは、適用条件を満たすことで光開通工事費無料、回線終端装置工事費、機器工事費などが無料になるキャンペーンです。
割引内容は以下のようになっています。
ADSLからフレッツ光への移行キャンペーンの内容
- 基本工事費、交換機等工事費、回線終端装置工事費、屋内配線工事費、機器工事費が無料
- セットアップサービスに係る、インターネット接続設定(ルーター・PC1セット)、Wi-Fi設定(機器2台)の料金が無料
最大19,800円の工事費が無料になるため、大変お得なサービスとなっています。
光はじめ割(西日本)
光はじめ割は、NTT西日本で契約した場合のキャンペーンです。
キャンペーンのタイプとしてはNTT東日本の「にねん割」と似ており、申し込むことで2年契約(自動更新)となります。
ただし、割引や適用条件で違いがあります。
光はじめ割の割引料金は、プランにより異なります。
また、1・2年目とくらべ、3年目以降さらにお得となります。例えば、戸建てプランの「ファミリー・スーパーハイスピードタイプ」の場合をみてみましょう。
サービス名 | 割引適用なし | 光はじめ割の利用年数 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
(2年間) | (2年間) | (2年間毎) | ||||
1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目以降 | ||
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ | 5,940円 | 4,730円 | 4,730円 | 4,521円 | 4,521円 | 4,521円 |
上記のように、ファミリー・スーパーハイスピードタイプでは3年目以降1,419円お得となります。
ただし、光はじめ割にも以下のような注意事項があるため、覚えておきましょう。
- 利用期間は2年単位(自動更新)となる
- 本サービスに対応するプロバイダとの契約・料金が必要となる
- 更新月以外の解約では、戸建4,400円(税込)、集合住宅2,200円(税込)が必要となる
更新月は、「割引適用期間の満了付きとその翌月、翌々月」の3ヶ月です。
中途での解約の場合はご注意ください。
このように、フレッツ光には光回線サービスの月額料金が割引されるキャンペーンがあります。
利用期間が2年単位となるなどの適用条件はありますが、月々の支払いがラクになるお得なサービスです。
それでは、auひかりにはどのようなメリットやキャンペーンがあるのでしょうか。
次項からくわしく解説していきます。
auひかりのメリット・デメリット
auひかりのメリットには、以下のようなものがあります。
auひかりの大きなメリットは、各種割引キャンペーンが充実していることです。
特に、auやUQ mobileを利用している方には、「auスマートバリュー」と「UQ mobile自宅セット割」のセット割があるため継続してスマホの月額料金割引を受けられます。
キャンペーンにはセット割以外にも、他社回線の違約金相当額の還元がある「auひかり 乗りかえスタートサポート」や工事費などでかかる費用相当額を割引してくれる「初期費用相当額割引」があります。
こうした多種多様なキャンペーンがauひかりの魅力です。
また、auひかりの独自回線では他社光回線サービスとの競合がないため、通信速度の安定性に期待ができます。
auひかりがIPv6(回線混雑を避けるインターネット接続方式)に対応していることも、通信速度の安定性につながっています。
一方、auひかりには以下のようなデメリットがあります。
auひかりは関西や東海、沖縄などのエリアに提供エリア外の地域があります。
詳細は後述の提供エリアで紹介しますが、そもそも契約ができない場合があることを覚えておきましょう。
また、auひかりでは対応するプロバイダは7社に限定されています。
プロバイダ | @nifty | @T COM (アットティーコム) | ASAHIネット | au one net | BIGLOBE | DTI | So-net |
それぞれ大手のプロバイダとなっており、サービス面やサポート面は充実していますが、プロバイダを多くの種類から選びたい人にとってはデメリットです。
auひかりのキャンペーン
au ひかりで適用されるキャンペーンは以下のとおりとなっています。
auスマホやUQ mobileとのセット割、他社回線からの乗りかえサポートなど、充実したラインナップです。
auスマートバリュー
auスマートバリューは、auひかりとauスマホをセットで利用することで、auスマホの月額料金が割引されるキャンペーンです。
ピタットプラン 5Gの場合 | 使い放題MAX 5Gの場合 |
---|---|
auスマホの月額料金から永年550円割引(※) | auスマホの月額料金から永年1,100円割引 |
auスマホの割引は一緒に住んでいる家族だけでなく、50歳以上の別居している家族にも適用されます(最大10回線)。
家族の数だけよりお得になるサービスです。
ただし、auスマートバリューの適用には「auひかり電話オプション(月額550円)」に加入する必要があります。
UQ mobile自宅セット割
UQ mobile自宅セット割は2021年9月2日からサービス開始したセット割です。
auひかりとUQ mobileの「トクトクプラン」か「ミニミニプラン」を利用することで、UQ mobileの月額料金が割引されます。
トクトクプラン | ミニミニプラン |
---|---|
月額料金から1,100円割引 | 月額料金から1,100円割引 |
※通話料(税込22円/30秒)など別途かかります。
くりこしプランS +5G | くりこしプランM+5G | くりこしプランL+5G |
---|---|---|
月額料金から638円割引 | 月額料金から638円割引 | 月額料金から858円割引 |
※通話料(税込22円/30秒)など別途かかります。
自宅セット割は、対象となるサービス1契約につきUQ mobile合計10回線まで適用されます。
auスマートバリューと同様に「auひかり電話オプション(月額550円)」への加入が必要です。
auひかり 乗りかえスタートサポート
auひかり 乗りかえスタートサポートは「特典1.他社からのお乗り換え特典」と「特典2.auスマートバリュー特典」の魅力的な2つの特典が受けられるキャンペーンです。
特典1.他社からのお乗り換え特典 | 特典2.auスマートバリュー特典 |
---|---|
他社固定インターネットまたは他社モバイルルーター の解約違約金相当額を合計最大30,000円還元 | 「auスマートバリュー」または「自宅セット割(11月以降受付開始)」 申し込みで最大10,000円還元 |
例えば、現在他社の固定インターネットを契約している人でも、特典1を利用することで負担なく乗りかえることができます。
また、セット割と併用することで、さらに還元額が増える点もうれしいですね。
なお、特典1と特典2にはそれぞれ適用条件もあるので、お得な還元をうけたいときには事前にチェックしておきましょう。
auひかり 乗りかえサポートスタートの適用条件 | |
---|---|
特典1 | 他社固定インターネット(※1)または他社モバイルモーター(※2) からのauひかり「ずっとギガ得プラン(※3)+電話」に新規お申込みかつ36ヶ月以上利用 |
特典2 | 下記①と②を満たす人 ①auひかり「ずっとギガ得プラン(※3)(au one net)+電話に新規申し込み) ②【auスマホを利用】 auひかりとauスマホ1回線以上をセットで「auスマートバリュー」に申し込み 【UQ mobileを利用】 auひかりとUQ mobile1回線以上をセットで「自宅セット割」に申し込み |
初期費用相当額割引
初期費用相当額割引は、auひかり利用にかかる初期費用(41,250円)に相当する金額を、auひかりのネットサービス月額料金と電話サービス月額料金から割り引くキャンペーンです。
契約プラン | ずっとギガ得プラン | ギガ得プラン/標準プラン |
---|---|---|
ネットサービス月額料金 | ・初回644.6円割引 ・628.1円×34ヶ月割引 | ・初回1,254円割引 ・1,243円×22ヶ月割引 |
電話サービス月額料金 | 550円×35ヶ月割引 | 550円×23ヶ月割引 |
割引合計 | 41,250円割引 | 41,240円割引 |
工事費などの初期費用は、光回線を初めて利用するときに必要なお金。
比較的まとまった金額となるため、初期費用相当額割引はとてもお得なサービスです。
ただし、auひかり1設置場所につき1回限り、割引期間に解約した場合未償却分の工事費は負担することになる、などの注意事項もあります。
フレッツ光とauひかりの提供エリア
フレッツ光とauひかりには、提供エリアでも違いがあります。
契約をしようと思った段階で「契約できない!」ということがないよう、事前に確認しておきましょう。
フレッツ光の提供エリア
フレッツ光の提供エリアは全国に広がっています。
ただし、お住いのエリアで契約先がNTT東日本かNTT西日本かの違いはあるため、どこのエリアがどちらの会社となるか紹介します。
フレッツ光 東日本の提供エリア | |
---|---|
北海道・東北 | 北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島 |
関東 | 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬 |
甲信越 | 新潟、長野、山梨 |
なお、地域によっては提供エリア内でもフレッツ光を利用できないケースもあります。
より詳細な確認はこちらをご覧ください。
西日本側の地域にお住まいの方は下記のとおりです。
フレッツ光 西日本の提供エリア | |
---|---|
北陸 | 福井、石川、富山 |
東海 | 愛知、岐阜、三重、静岡 |
関西 | 兵庫、京都、滋賀、大阪、奈良、和歌山 |
中国 | 鳥取、島根、岡山、山口、広島 |
四国 | 愛媛、香川、高知、徳島 |
九州・沖縄 | 福岡、大分、宮崎、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、沖縄 |
詳細な確認はこちらをご覧ください。ページ中段から確認できます。
auひかりの提供エリア
auひかりの提供エリアは下記のとおりです。
auひかりの提供エリア | |
---|---|
北海道・東北 | 北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島 |
関東 | 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬 |
甲信越・中部 | 新潟、山梨、長野 |
北陸 | 福井、石川、富山 |
中国 | 鳥取、島根、岡山、山口、広島 |
四国 | 愛媛、香川、高知、徳島 |
九州 | 福岡、大分、宮崎、佐賀、長崎、熊本、鹿児島 |
auひかりは、上の表に記載がない中部(岐阜・静岡・愛知)、関西(三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)、そして沖縄は提供外エリアとなっています。
ただし、提供外エリアでも一部auひかりを利用できる場合もあります。
auひかりを利用できるか、できないかはこちらのサイトのページ中段(「提供エリア外でも一部auひかりが使えます!」)より確認できるため、ぜひご覧ください。
フレッツ光がおすすめなのはこんな人!
フレッツ光の特徴は、手厚いサポートが全国で利用できるため契約しやすいこと。
そのため、下記のような人におすすめの光回線サービスです。
光回線サービスを初めて利用する人にとって、初期設定や不意のトラブルではわからないことばかり。
フレッツ光はNTTが提供するサービスだけあり、サポートセンターで丁寧に対応してくれます。
また、提供エリアは全国に広がるため、転勤や引っ越しが多い人にもおすすめです。
さらに、フレッツ光は代理店特典で法人やSOHO、個人事業主向けのキャッシュバックがあります。
そのため、法人やSOHO、個人事業主の人にお得な光回線サービスです。
フレッツ光を契約するならネットナビ
フレッツ光を契約するなら、ネットナビがおすすめです。
NTT東日本とNTT西日本の双方のフレッツ光を取り扱っているため、Webから簡単に申し込めます。
ギガ・スマート割引や光はじめ割などのお得なキャンペーンにももちろん対応。
料金シミュレーションもできるため、事前に必要な費用を計算できます。
また、ネットナビからWeb申し込みをした人限定で、東日本で最大79,000円、西日本で最大85,000円のキャッシュバック(※)があります。
対象となる法人・SOHO・個人事業主の人には見逃せない特典です。
フレッツ光をお得に利用したい人は、ぜひネットナビをご検討ください。
※ 指定サービスに全て加入する必要があります。また、指定サービスには別途月額料金を要します。
auひかりがおすすめなのはこんな人!
auひかりの魅力は、なんといっても多彩に用意されている割引・還元キャンペーン。
そのため、以下のような人にauひかりはおすすめです。
特におすすめなのがauスマホやUQ mobileを使っている人です。
auひかりとのセット割があるため、スマホの月額料金がずっと割安になります。
auひかりはその他のキャンペーンも充実。
初期費用相当割引を利用すれば、工事費などの費用をその後のネットサービス月額料金や電話サービス月額料金の割引で相殺できます。
「工事費用をお得に浮かせたい!」と思う人には打ってつけのキャンペーンです。
それだけではなく、auひかりは代理店によってキャッシュバックが用意されています。
なかでも、フルコミットは、カンタン手続きでキャッシュバックがもらえる便利でお得なauひかりの窓口です。
au ひかりを契約するならフルコミット
フルコミットでは、フルコミット限定のキャッシュバック特典があります。
戸建ての場合でも集合住宅の場合でも、最大93,000円のキャッシュバックはとても魅力的です。
キャッシュバックの適用条件にはフルコミットより「auひかり及び取り扱いプロバイダ(So-net)」に申し込むなどがありますが、キャッシュバックのうちフルコミット特典分は最短翌月で振り込まれるなど、他の窓口にはない長所があります。
「光回線で映画やスポーツを快適に楽しみたいけど、費用が心配…。」そんな人は、ぜひ一度フルコミットまで相談してみてください。
まとめ
フレッツ光とauひかりは、自宅で大容量のインターネットサービスを楽しめる光回線サービスです。
フレッツ光の特徴は全国に広がる提供エリアと丁寧なサポートサービス。
また、ギガ・スマート割引や光はじめ割を利用することで、光回線の月額料金の割引が受けられます。
auひかりの特徴は、さまざまな割引・還元キャンペーン。
auスマホやUQ mobileとのセット割、乗りかえや初期費用に対する割引・還元など、多くのサービスが魅力です。
なお、フレッツ光ではネットナビ、auひかりではフルコミットを窓口とすることで、キャッシュバックを受けられる場合があります。
自身に最適なサービスを選んで快適なネットライフを楽しんでください。