オンラインゲームをプレイしていて、「夜になるとラグが増える」「通信が不安定でカクつく」「ダウンロードやアップデートに時間がかかる」と感じたことはありませんか。
オンラインゲームを快適に遊ぶためには、ネット回線の月額料金や最大通信速度だけでなく、Ping値の低さや通信の安定性も重要です。
特に、FPS・格闘ゲーム・アクションゲームなど、リアルタイム性が求められるゲームでは、回線の遅延やパケットロスがプレイ中のストレスにつながることがあります。

せっかくオンラインゲームをするなら快適な環境でプレイしたいですよね。
なお、光回線は種類が多く、NURO光やauひかりのような独自回線、ドコモ光などの光コラボ、ゲーム向けに設計された光回線など、どれを選べばよいのか迷いやすいです。
この記事では、オンラインゲームにおすすめの光回線を5社に厳選し、Ping値・安定性・月額料金・キャンペーン・スマホセット割などを比較しながら解説します。
ラグを減らしたい方、夜でも安定して遊びたい方、ゲーム向けの光回線を選びたい方は、ぜひ参考にしてください。
オンラインゲーム向け光回線は速度よりもPing値・安定性で選ぶ


ネット回線の広告を見ると「最大1Gbps」「圧倒的な超高速」といった文字が躍っているため、どうしても「回線速度(Mbps)が速いほどゲームが快適になる」と思いがちです。
しかし、オンラインゲームのプレイ中においては、通信速度の速さだけで快適さが決まるわけではありません。オンラインゲームを快適にプレイするために特に重要なのは、「遅延(Ping値)」の低さです。
なぜ、速度よりも遅延(Ping値)が重要なのか、その理由を分かりやすく解説します。



ただし大型のアップデートや新規ダウンロードをする場合、通信速度も重要です。
通信速度が速いだけではラグを防げない
回線速度とPing値の違いは、道路に例えるとよく分かります。
- 回線速度(Mbps)
道路の「車線の多さ(一度に運べるデータの量)」 - Ping値(ms)
車の「最高速度(データが往復するスピード)」
オンラインゲームでやり取りされる攻撃や移動などのデータは、動画配信サービスの4K動画などと比べて容量が小さいため、プレイ中の通信速度は実測で100Mbps程度あれば十分です。
一方で、快適さを左右しやすいのは、ユーザーの入力(攻撃や移動などの動作)がゲームサーバーに届き、画面に反映されて戻ってくるまでのデータの往復スピード(Ping値)です。
FPSや格ゲーの勝敗を分ける「ms(ミリ秒)」の世界
Ping値は「ms(1000分の1秒)」という単位で表され、Ping値の数値が小さければ小さいほど「遅延(ラグ)が少ない優秀な回線」ということになります。
オンラインゲームを快適に遊ぶための、Ping値の目安は以下の通りです。
| Ping値の数値 | 快適度の目安 | 対象ゲームのイメージ |
| 15ms以下 | 超快適 | FPS・TPS(APEX、VALORANTなど)、格闘ゲーム |
|---|---|---|
| 16〜30ms | 快適 | MOBA(LoLなど)、アクションゲーム |
| 31〜50ms | 普通 | MMORPG、カードゲーム、協力プレイ |
| 51ms以上 | 厳しい | 画面の瞬間移動や、操作のズレが発生 |
一瞬の判断や操作が重要なFPSや格闘ゲームでは、Ping値が「10ms」遅いだけで、タイミングよく敵を攻撃しても当たらなかったり、入力と画面上の動作のずれが頻繁に起きてしまいます。
速度が速くても「パケロス(パケットロス)」が起きると意味がない
もう一つ知っておきたいのが、データの行方不明を意味する「パケロス(パケットロス)」です。
どんなに回線速度の数値が高くても、品質の悪い回線を使っていると、通信データの一部が途中で消えてしまう(パケロスが発生する)ことがあります。
ゲーム中に「敵や自分がワープする」「弾が当たっているはずなのに判定がない」という現象が起きるのは、このパケロスが原因です。
だからこそ、「速度が速い回線」ではなく、常に安定して低いPing値をキープでき、パケロスが起きにくい高品質な光回線を選ぶことが重要です。
一般的な光コラボとオンラインゲーム向け光回線の違い


光回線はどれも同じように見えますが、実際には「一般的な光コラボ」「独自回線」「ゲーム向け回線」で通信の仕組みや混雑のしやすさが異なります。
特にオンラインゲームでは、通信速度だけでなく、夜間でもPing値が安定しやすいか、パケットロスが起きにくいかが重要です。



一般的な光コラボとオンラインゲーム向け光回線の違いを解説しながら、今回紹介する5社を選んだ理由を説明します。
一般的な光コラボは時間帯によって混雑しやすい場合がある


ソフトバンク光やビッグローブ光などの光コラボは、NTTの回線設備(フレッツ光で利用する光ファイバー)を利用して通信しています。
そのため、以下のように利用者が集中しやすいタイミングでは、データの渋滞が起きる場合があります。
- 夕方から夜間などの利用者が増えるピークタイム
- 話題の新作ゲームがリリースされた日
- 大規模なオンラインゲームのアップデート当日
この渋滞の影響を受けると、回線速度が落ちるだけでなく、ゲーム中のPing値が大きくなったり、パケットロスによって画面がカクついたりすることがあります。
普段の動画視聴やWebサイトの閲覧では気にならなくても、一瞬の遅延がプレイの快適さに影響するオンラインゲームでは、時間帯による混雑がストレスになる場合があります。
独自回線は混雑を避けやすく低Ping値を期待しやすい


NURO光やauひかりのような独自回線は、一般的な光コラボとは異なる回線設備を利用しているため、混雑の影響を受けにくい傾向があります。
利用者が集中しやすい夜間でも通信が安定しやすく、Ping値が大きく跳ね上がりにくい点は、オンラインゲームを快適に遊びたい人にとって大きなメリットです。
特に、以下のような人は独自回線を優先して検討する価値があります。
- 夜になるとラグが増える
- FPSや格闘ゲームをよくプレイする
- Ping値やパケットロスをできるだけ抑えたい
- 家族が動画視聴やダウンロードをしている時間帯もゲームをしたい
ただし、独自回線は提供エリアが限られるため、申し込み前に自宅がエリア内かどうかを確認しておきましょう。
ゲーム向け回線は専用帯域や通信経路で安定性を高めている
GameWith光やhi-hoひかり with gamesのようなゲーム向け回線は、オンラインゲームの通信を安定させるために、専用帯域や混雑を避けやすい通信経路を用意しているのが特徴です。
一般的なWebサイトの閲覧や動画視聴だけでなく、Ping値やパケットロスの少なさが重要なオンラインゲームを想定して設計されているため、夜間でも安定した通信を期待しやすくなります。
また、ドコモ光×OCN インターネットのように、大規模なバックボーンを持つプロバイダを選ぶことで、光コラボでも通信の安定性を重視しやすくなります。
NURO光やauひかりがエリア外の場合でも、ゲーム向け回線や高品質なプロバイダを選ぶことで、オンラインゲームに適した通信環境を整えやすくなります。
今回紹介する5社を選んだ理由
今回紹介する5社は、オンラインゲームで重視したい「Ping値の低さ」「通信の安定性」「混雑しにくさ」を基準に選んでいます。
NURO光とauひかりは、一般的な光コラボとは異なる独自回線を利用できるため、夜間でも安定した通信を期待しやすい光回線です。
一方、GameWith光とhi-hoひかり with gamesは、オンラインゲーム向けの専用帯域を用意しているため、ラグやパケットロスを抑えたい人に向いています。
また、ドコモ光×OCN インターネットは、全国で利用しやすい光コラボでありながら、OCNの大規模な通信網を利用できるため、ドコモユーザーで安定性を重視したい人の候補になります。



単純な月額料金の安さやキャッシュバック額だけではなく、オンラインゲームを快適に遊びやすい通信環境を重視して、この5社を選びました。
オンラインゲームにおすすめの光回線5選


オンラインゲーム向けの光回線を選ぶ際は、月額料金やキャンペーンだけでなく、Ping値の低さや通信の安定性、混雑しにくさも重要です。
独自回線・ゲーム向け回線・高品質なプロバイダなど、それぞれの特徴を確認しながら、自分のゲーム環境に合った光回線を選んでください。
各光回線で紹介している実測値はネット回線の通信速度を共有する「みんなのネット回線速度」に投稿された実際の通信速度となります。(1ギガ、10ギガプランを含む)
通信速度は測定する時間や環境によって異なりますので参考値としてください。
NURO光|下り最大2Gbpsの独自回線で速度もPing値も重視したい人におすすめ


| 月額料金 | 戸建て:5,500円、マンション:3,850円 |
|---|---|
| 最大速度 | 下り最大2Gbps、上り最大1Gbps(10Gbpsプランの取り扱いあり) |
| 実際の速度 | 平均Ping値:12.21ms 下り平均速度:893.38Mbps 上り平均速度:736.96Mbps |
| 工事費 | 実質無料 |
| キャッシュバック | 戸建て:75,000円、マンション:45,000円 |
| スマホセット割 | SoftBank・Y!mobile |
独自回線でおすすめの光回線は、通信速度が速いと評判の「NURO光」です。
一般的な光回線の標準プランが「下り最大1Gbps」なのに対し、NURO光は通常プランで「下り通信速度最大2Gbps」と他社の2倍の通信速度となっています。
なお、ソニーグループが運営する独自の回線網を使用しているため、アクセスが集中する時間帯でも混雑しにくく、通常のプランでも低Ping値が期待できるのが、最大の強みです。
遅延の影響が大きいFPSや格闘ゲームのプレイヤー、プロゲーマーからも高い信頼がある光回線です。



NURO光は、プロeスポーツチーム「REJECT」とスポンサー契約を結び、通信面からeスポーツシーンを支援しています。


参考:https://www.nuro.jp/hikari/reject/
また、NURO光の唯一の注意点は、提供エリアが全国ではない点です。
NURO光は独自回線のため光コラボレーションのようにNTTの光ファイバーを利用しているわけではないので、対応外のエリアもあります。
NURO光の申し込みは高額キャッシュバックがもらえる特設ページがおすすめ!


NURO光を特設ページ経由にて申し込むと、最大75,000円キャッシュバックがもらえます。
| プラン | キャッシュバック額 |
|---|---|
| 戸建て | 75,000円 |
| マンション | 45,000円 |
キャッシュバックの受け取りは、NURO光開通の11カ月後と17カ月後の2回に分けて受け取ります。
また、他社からの乗り換え時にかかる費用を還元してもらえるキャンペーンがあるので、安心して他社から乗り換えが出来ます。
NURO光のキャンペーン一覧
- キャッシュバック最大75,000円(マンションは45,000円)
- 工事費実質無料
- オプション加入で最大50,000円キャッシュバック増額
- 他社解約違約金最大60,000円還元
- 開通前レンタルWi-Fi月額500円(最大2カ月間)
- 初回設定サポート無料



速度が速いだけでなく、独自回線で混雑しづらく、高額キャッシュバックももらえます。
速度が速い光回線!
特設ページ経由で高額キャッシュバック!
GameWith光|ゲーム専用帯域でラグを抑えたい人におすすめ


| 月額料金 | 戸建て:6,160円、マンション:4,840円 |
|---|---|
| 最大速度 | 上り下り最大1Gbps(10Gbpsプランの取り扱いあり) |
| 実際の速度 | 平均Ping値:15.32ms 下り平均速度:889.4Mbps 上り平均速度:770.59Mbps |
| 工事費 | 22,000円(10ギガ実質無料) |
| キャッシュバック | 無 |
| スマホセット割 | 無 |
GameWith光は、ゲームメディアやプロeスポーツチームを運営するGameWithが提供する、オンラインゲーム向けの光コラボ回線です。
大きな特徴は、GameWith光専用のプロバイダ帯域を確保している点です。GameWith光以外の外部ユーザーの影響を受けにくいため、夜間や大型アップデート時などアクセスが集中しやすいタイミングでも、通信速度の低下を抑えやすい仕組みになっています。
また、IPv4 over IPv6に対応しているほか、ゲームサーバーまでの通信経路を短縮することで、ラグの発生を抑えやすい点もゲーム向け回線ならではの強みです。
有名ゲーマー・配信者の利用例として、ストリーマーのネフライトさんがGameWith光 Proを利用し、フォートナイトのテストプレイ時に平均Ping値2msという低遅延を記録した事例も掲載されています。
参考:https://gamewith-hikari.gamewith.co.jp/dfm
一方で、スマホとのセット割がないため、料金の安さやキャンペーン重視で選びたい人にはやや不向きです。通信環境を重視して、ラグやパケットロスをできるだけ抑えたい人に向いている光回線です。
GameWith光のキャンペーン一覧
- 1カ月間基本料金無料
- 10ギガプラン申し込みで工事費無料
1カ月間基本料金無料!
auひかり|独自回線でPing値と安定性を重視したい人におすすめ


| 月額料金 | 戸建て:5,610円、マンション:4,180円 |
|---|---|
| 最大速度 | 上り下り最大1Gbps(5Gbps/10Gbpsプランの取り扱いあり) |
| 実際の速度 | 平均Ping値:16.98ms 下り平均速度:642.95Mbps 上り平均速度:576.2Mbps |
| 工事費 | 実質無料 |
| キャッシュバック | 最大93,000円 |
| セット割 | au・UQモバイル |
NURO光と並ぶ、もう一つの独自回線が「auひかり」です。
光コラボのようなフレッツ光と同じNTTの光ファイバーを利用せず、自社の独自のネットワーク網を中心にサービスを提供しているため、夜間のピークタイムでも速度低下やラグが発生しにくい光回線です。



NURO光がエリア外だった場合の選択肢として、幅広いエリアをカバーしています。
また、auやUQモバイルのスマホを使っている場合、毎月のスマホ代が安くなるセット割が適用されるため、家計全体の通信費を抑えながらゲーム環境を整えることができます。
ただし、マンションでauひかりを利用する場合、建物までは光回線が届いていても、建物内の配線がメタル線(電話回線)を使ったVDSL方式の場合があります。
VDSL方式だと最大速度が100Mbpsに制限されてしまうため、auひかりを選択する場合は事前に建物の配線方式を確認することが大事です。
auひかりの申し込みは代理店フルコミットからがお得!


auひかりはインターネットで申し込みの他に家電量販店やauショップなどでも申し込みできますが、お得に申し込むならキャッシュバックが高額なauひかりの正規代理店フルコミットから申し込むのがおすすめです。
| プラン | 特典A(翌月受け取り) | 特典B(12カ月後受け取り) |
|---|---|---|
| ホームタイプ1ギガ | 63,000円 | 93,000円 |
| ホームタイプ5ギガ | 63,000円 | 93,000円 |
| ホームタイプ10ギガ | 73,000円 | 103,000円 |
| マンションタイプ | 63,000円 | 93,000円 |
フルコミット経由でauひかりを申し込むと、翌月にキャッシュバックが受け取れる特典Aと、受け取りは1年後ですが高額キャッシュバックがもらえる特典Bのどちらか好きな方が選べます。
また、キャッシュバック以外にもキャンペーンが充実しているので、お得にauひかりを申し込みできます。
auひかりのキャンペーン一覧
- キャッシュバック最大93,000円
- 10ギガプラン申し込みで10,000円増額
- 工事費実質無料
- 他社解約違約金還元(最大60,000円)
- スマートバリュー特典!最大10,000円相当をau PAY残高還元
- 超高速プログラム10ギガ・5ギガスタート割引キャンペーン(3年間550円割引)
最大93,000円キャッシュバック!
ドコモ光×OCN インターネット|ドコモユーザーで安定性を重視したい人におすすめ


| 月額料金 | 戸建て:5,720円、マンション:4,400円 |
|---|---|
| 最大速度 | 上り下り最大1Gbps(10Gbpsプランの取り扱いあり) |
| 実際の速度 | 平均Ping値:23.98ms 下り平均速度:613.21Mbps 上り平均速度:466.66Mbps |
| 工事費 | 実質無料 |
| キャッシュバック | 1ギガ:37,000円、10ギガ:55,000円 |
| スマホセット割 | ドコモ |
ドコモ光×OCN インターネットは、ドコモスマホとのセット割を使いながら、通信の安定性も重視したい人に向いている光回線です。
OCNの大規模なIPバックボーンとIPoE接続を利用できるため、光コラボの中でも混雑の影響を受けにくい通信環境を期待できます。
参考:OCN インターネット|ドコモ光|NTTドコモ
NURO光やauひかりのような独自回線がエリア外の場合でも、オンラインゲーム向けの候補になりやすいです。
ドコモ光の申し込みはOCNインターネットがお得


ドコモ光も人気の光回線なのでauひかり同様、インターネットからの申し込み他に家電量販店でも申し込みができます。
しかし、家電量販店で申し込みする場合、キャッシュバックではなく申し込みと同時に家電などの対象品からの割引となることが多いので、キャッシュバックをもらうならネットからの申し込みがおすすめです。



OCN インターネット経由でドコモ光を申し込めば最大55,000円キャッシュバックです。
| プラン | キャッシュバック額 |
|---|---|
| 1ギガタイプ(新規・事業者変更) | 37,000円 |
| 1ギガタイプ(転用) | 32,000円 |
| 10ギガタイプ(新規・事業者変更) | 55,000円 |
| 10ギガタイプ(転用) | 30,000円 |
キャッシュバックの受け取りはドコモ光開通の3カ月後となります。
ドコモ光のキャンペーン一覧
- キャッシュバック1ギガ37,000円(10ギガ55,000円)
- 工事費実質無料
- Wi-Fiルーター特典
- インターネット安心セキュリティ1年間無料
1ギガは37,000円キャッシュバック、10ギガは55,000円キャッシュバック
hi-hoひかり with games|専用帯域でラグやパケットロスを抑えたい人におすすめ


| 月額料金 | 戸建て:6,160円、マンション:4,840円 |
|---|---|
| 最大速度 | 上り下り最大1Gbps(10Gbpsプランの取り扱いあり) |
| 実際の速度 | 平均Ping値:22.99ms 下り平均速度:1186.77Mbps 上り平均速度:848.82Mbps |
| 工事費 | 22,000円 |
| キャッシュバック | 無 |
| スマホセット割 | 無 |
hi-hoひかり with gamesは、オンラインゲームや配信を快適に楽しみたい人向けに設計された、ゲーム特化型の光コラボ回線です。
GameWith光と同様に、ゲーム通信向けの専用帯域を利用できるため、夜間や大型アップデート時などアクセスが集中しやすいタイミングでも、ラグやパケットロスを抑えやすい点が特徴です。
また、hi-hoひかり with gamesは、プロeスポーツチームへのスポンサー・回線導入実績がある点も強みです。公式サイトでは、Good 8 SquadやTEQWINGなど、eスポーツチームでの導入実績が紹介されています。
参考:https://hi-ho.jp/withgames/sponser/
注意点としてGameWith光と同様、キャンペーンとスマホとのセット割の面でNURO光やauひかりに劣ってしまい、コストは高くなりがちです。
料金の安さよりも、ゲーム中のラグや通信の安定性を重視したい人に向いている光回線です。
hi-hoひかり with gamesキャンペーン一覧
- 31日間体験 月額料金無料



hi-hoひかりwith gamesの申し込みはインターネットからの受付のみとなります。
オンラインゲーム向け10ギガ光回線のメリットと選び方


10ギガの光回線は、NURO光・auひかり・ドコモ光など、多くの光回線で提供されています。
オンラインゲームのプレイだけなら1ギガプランでも十分なケースは多いですが、大容量ゲームのダウンロードやアップデート、配信、家族での同時利用が多い場合は10ギガプランも有力な選択肢です。
10ギガプランの実測値を比較しながら、どういう人におすすめなのかメリットを確認していきます。
10ギガプランの実測値比較表
| 回線名 | 平均Ping値 | 平均下り速度 | 平均上り速度 | セット割 |
|---|---|---|---|---|
| NURO光 | 11.71ms | 2598.66Mbps | 2387.81Mbps | SoftBank、Y!mobile |
| auひかり | 6.4ms | 2686.68Mbps | 3440.61Mbps | au、UQモバイル |
| ドコモ光 OCN インターネット | 14.7ms | 3267.03Mbps | 2297.45Mbps | docomo |
| GameWith光 | 10.22ms | 3511.61Mbps | 2646.31Mbps | 無 |
| hi-hoひかりwith games | 14.97ms | 3423.1Mbps | 3495.49Mbps | 無 |
| ソフトバンク光 | 11.08ms | 4297.3Mbps | 2884.82Mbps | SoftBank、Y!mobile |
| ビッグローブ光 | 8.4ms | 3012.11Mbps | 2959.93Mbps | au、UQモバイル |
速度(Ping値、下り、上り)は、みんなのネット回線速度に報告された10ギガプラン戸建て有線接続の測定値、直近10報告の平均値となります。



今回確認した10ギガプランの実測値では、平均Ping値はいずれも15ms以下と良好でした。
10ギガプランは大容量ゲームのダウンロードや配信に向いている
オンラインゲームのプレイ中に必要な通信速度はそれほど大きくないため、1ギガプランでも快適に遊べるケースは多いです。
しかし、大容量ゲームの新規ダウンロードや大型アップデート、ゲーム配信を行う場合は、10ギガプランの高速通信が活きやすくなります。
特に最近のゲームは容量が大きく、アップデートだけでも数十GBになることがあります。そのため、ダウンロード時間を短縮したい人や、配信しながら安定してゲームをプレイしたい人は、10ギガプランを選ぶメリットがあります。
10ギガプランは家族で同時利用しても通信に余裕が出やすい
家族で同じ時間帯にインターネットを使うことが多い場合も、10ギガプランを選ぶメリットがあります。
例えば、自分がオンラインゲームをしている間に、家族が動画視聴やオンライン会議、大容量ファイルのダウンロードを行うと、回線に負荷がかかり、ゲーム中にラグが発生する場合もあります。
そのため、家族で同じ時間帯にネットを使う方がいる場合は、10ギガプランの方が通信に余裕が生まれやすく、ゲーム中のラグや速度低下を抑えやすくなります。



10ギガプランなら複数人で同時に利用しても、安定した通信が期待できます。
スマホセット割を使えば10ギガプランもお得に利用しやすい
10ギガプランは1ギガプランより月額料金が高くなりやすいですが、スマホセット割を適用できる光回線なら、実質的な負担を抑えやすくなります。
たとえば、ドコモ・au・UQモバイル・SoftBank・Y!mobileなどを利用している場合、対象の光回線とセットにすることで、スマホ料金の割引を受けられる場合があります。
そのため、10ギガプランを検討する際は、月額料金だけで比較するのではなく、スマホセット割を含めたトータルコストで判断するのがおすすめです。
10ギガプランはスマホセット割が使える光回線から選ぶのがおすすめ
10ギガプランは1ギガプランより月額料金が高くなりやすいため、迷った場合はスマホセット割が使える光回線から選ぶのがおすすめです。
スマホセット割を適用できれば、スマホ料金の割引によって実質的な負担を抑えやすくなります。
| 利用中のスマホ | 10ギガプランの候補 |
|---|---|
| SoftBank・Y!mobile | NURO光・ソフトバンク光 |
| au・UQモバイル | auひかり・ビッグローブ光 |
| ドコモ | ドコモ光×OCN インターネット |
| スマホセット割なし | GameWith光・hi-hoひかり with games |
スマホセット割を重視するなら、利用中のスマホに合わせて光回線を選ぶのが基本です。
なお、ゲーム向けの専用帯域を重視したい場合は、GameWith光やhi-hoひかり with gamesも候補になります。
料金だけでなく、提供エリアやキャンペーンも含めて比較してください。
オンラインゲームのラグを減らすために見直したい宅内環境(速度改善方法)


「せっかくゲーム向けの光回線を契約したのに、思ったよりラグが改善しない……」という場合、回線の問題ではなく、宅内環境に原因があることも多いです。
光回線を乗り換えた時や、乗り換える前に、以下の3つのポイントを必ずチェックしてください。



速度が遅い原因は光回線ではなく、機器の問題だったということも多いです。
ルーターやONUの定期的な再起動
ネットの速度が急に遅くなったり、ゲーム中に頻繁にカクついたりする時は、まずルーターやONU(回線終端装置)を再起動してみましょう。
これらの機器は24時間365日いつでも通信を処理しているため、内部にログ(ゴミデータ)が溜まったり、熱がこもったりすることで一時的にエラーを起こすことがあります。
一度コンセントを抜き、10分ほど置いてから再度電源を入れるだけで、機器がリセットされて通信状態が良くなることがあります。



週に1度など定期的に周辺機器の再起動をするように心がけましょう
LANケーブルの規格(Cat6以上がおすすめ、Cat5は避けたい)
有線で接続している場合でも、使用している「LANケーブル」が古いと、LANケーブルが原因で通信速度が改善されないこともあります。
LANケーブルには規格(カテゴリ)があり、ケーブルの側面に小さく印字されています。
自分の持っているケーブルがゲームに適しているか、以下の表でチェックしてみましょう。
| 規格(カテゴリ) | 最大速度 | ゲームの快適度 | 特徴・選び方の目安 |
| CAT5 (カテゴリ5) | 100Mbps | よくない | 最大100Mbpsしか出ないため、光回線のポテンシャルを発揮できません。 |
|---|---|---|---|
| CAT5e (カテゴリ5e) | 1Gbps | 普通 | 1ギガプランの最高速度に対応。一応遊べますが、ノイズ耐性は低めです。 |
| CAT6 (カテゴリ6) | 1Gbps | 快適 | 1ギガプランに最適。通信の通り道が広いため、CAT5eよりも安定して通信が可能です。 |
| CAT6A (カテゴリ6A) | 10Gbps | おすすめ | 10ギガプランを利用するなら用意しておきたい規格。ノイズに極めて強く、1ギガプランで通信のブレを極限まで減らしたい人にも一番おすすめです。 |
さらに上の「CAT7」や「CAT8」という規格もありますが、これらは主に業務用(データセンターなど)であり、家庭用ゲーム機やPCで使うなら、10Gbps対応でノイズ耐性も高いCAT6Aを選んでおくと安心です。



LANケーブルを購入するなら価格も安くなったCAT6Aがおすすめです。
速度にこだわるならWi-Fiではなく「有線接続」
スマホやゲーム機の設置場所に制限がなくなるため、Wi-Fi接続でゲームをしている人も多いですが、オンラインゲーム(特にFPSや格闘ゲーム)で勝ちたいなら「有線LANでの接続」がおすすめです。
Wi-Fiは、壁や家具などの障害物、電子レンジなどの家電製品が発する電波の干渉を受けやすく、通信が一瞬だけ途切れる「パケロス」がどうしても発生しやすくなります。
一方で、有線LANはケーブルで直接データをやり取りするため、Wi-Fiよりも外部からの干渉を受けにくく、Ping値も安定しやすくなります。
どうしても部屋の構造上ルーターから遠い場合は、長いLANケーブルや薄いLANケーブルを使用するなどして、可能な限り有線でPCやゲーム機を繋ぐようにしてください。
オンラインゲームにおすすめの光回線でよくある質問
オンラインゲームにおすすめの光回線についてよくある質問をまとめてみました。
- ゲーム中のラグをなくすには、回線速度(Mbps)はどれくらい必要ですか?
-
オンラインゲーム自体の通信データ量は小さいため、実測で「100Mbps」も出ていれば十分快適に遊べます。
重要なのは速度の数値よりも、応答速度を表す「Ping値」が低いことです。
- オンラインゲームに最適なPing値(応答速度)の目安は?
-
FPSや格闘ゲームなどのリアルタイム性が求められるゲームでは「15ms以下」が理想です。
一般的なアクションやMMORPGであれば「30ms以下」であればストレスなくプレイできます。
- マンションだと独自回線(NURO光やauひかり)は契約できない?
-
マンションの建物自体に専用の設備が導入されていれば契約できます。
もし導入されていなくても、管理会社や建物の所有者の許可が取れれば「戸建てプラン」として部屋に直接回線を引き込める場合もあります。
不可の場合は、全国で使える「ドコモ光(OCN)」やゲーム特化光コラボ(GameWith光など)を選ぶのがおすすめです。
- CAT7やCAT8のLANケーブルを使えばもっと速くなりますか?
-
CAT7以上のケーブルは主にデータセンターなどの業務用であり、アース(接地)処理を正しく行わないと逆にノイズを拾って通信が不安定になるリスクがあります。
家庭用ゲームやPCであれば、最大10Gbps対応でノイズ耐性も高い「CAT6A」が最も安定しておすすめです
- 10ギガプランにすれば、1ギガプランよりPing値は下がりますか?
-
単純に10倍下がるわけではありませんが、時間帯によるPing値の「ブレ」を抑えやすくなります。
回線に余裕が生まれるため、家族が同時に動画視聴や大容量ダウンロードをしていても、ゲーム通信への影響を抑えやすくなります。
まとめ
オンラインゲームでラグのストレスから解放され、勝率を上げるために最も重要なのは、通信速度の数値よりも「遅延(Ping値)が低く、パケロスが起きにくい回線を選ぶこと」です。
そのためには、混雑の影響を受けやすい場合がある一般的な光コラボだけで判断せず、以下のどちらかの特徴を持つ回線を選ぶのがオンラインゲームにおすすめの光回線の選び方です。
- 他の光回線と共有しない「独自回線」(NURO光・auひかり)
- 光コラボでもゲーム専用の帯域が利用できる「ゲーム専用帯域・最上位バックボーン」を持つ回線(ドコモ光×OCNインターネット・GameWith光・hi-hoひかり with games)
まずは自分の住んでいる地域やマンションが「独自回線」のエリア内かどうかをチェックしてください。
もしエリア外だった場合や、手持ちのスマホとのセット割を活かしたい場合は、ゲームに強い高品質な光コラボの10ギガプランを検討するのがおすすめです。


