ドコモ光の評判を徹底調査!速度・料金・工事・サポートに関する不安を一挙解決

ドコモ光 評判 フレッツ光
免責事項
情報の更新を心がけておりますが、最新情報と異なる可能性がございます。最新情報は各サイトにてご確認ください。このページはアフィリエイトにより収益を得る場合があります。広告を含む商品・サービスには「PR」と表示します。

ドコモ光の契約をしようとしている人にとって、
実際の利用者の口コミ・評判はとても気になるものでしょう。

当サイトの調査の結果、ドコモ光の評判には良いものと悪いもの両方があることがわかりました。

ドコモ光のメリット
  • 提供エリアが全国区
  • ドコモスマホの月額料金が最大1,100円安くなる
  • v6プラス利用で速度が安定する

【ドコモ光の悪い口コミ・評判と対策】

対策
速度が遅い・不安定 ・対策1:速度の速いプロバイダを選ぶ
・対策2:v6プラスを利用する
料金が高い ・対策1:料金の安いタイプAのプロバイダを選ぶ
・対策2:「ドコモ光セット割」を適用させる
・対策3:高額キャッシュバックのある窓口から申し込む
申し込みから開通工事までが遅い ・対策1:余裕をもって申し込みをする
・対策2:「ポケットWiFi無料レンタル」を利用する
・対策3:工事に関する連絡がないなら電話で問い合わせる
サポート対応が悪い ・対策1:問い合わせ窓口の混雑状況を確認する
・対策2:電話以外の方法で問い合わせをする

ドコモ光の悪い評判に対しては対策があり、その対策さえ知っておけばドコモ光を快適に使うことができますよ。

今回の記事では、ドコモ光を契約する3つのメリットと、悪い評判の真相について詳しく解説しています。

ドコモ光の申し込みを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【結論】ドコモ光はドコモユーザーにおすすめ!悪い口コミ・評判は誤解が多い

まず、結論からいうとドコモ光はドコモユーザーにおすすめの光回線です。

※その他のスマホを利用している人はこちら

ドコモ光のメリット
  • 提供エリアが全国区
  • ドコモスマホの月額料金が最大1,100円安くなる
  • v6プラス利用で速度が安定する

メリットの中でもっとも注目したいのが、

ドコモスマホの月額料金が最大1,100円安くなる「ドコモ光セット割」の存在です。

この割引を使えば格安の料金で光回線が利用できるようになるため、ドコモユーザーにはとくにおすすめです。

また、「v6プラス」での通信が可能であるため通信速度・安定性も優れています。

※ドコモ光のキャンペーンについてはこちら

続いて、ドコモ光に対しての悪い口コミや評判は以下のとおりです。

ドコモ光の悪い口コミ・評判
  • 速度が遅い・不安定
  • 料金が高い
  • 申し込みから開通工事までが遅い
  • サポート対応が悪い

メリットと正反対の評判からもわかるように、これら悪い評判に関しては誤解があったり、正しい対処法を行えていなかったりすることが原因であることも多いです。

※悪い口コミ・評判についての詳細や対策についてはこちら

では、それぞれ詳しく解説していきます。

ドコモ光を契約する3つのメリット

それではまずドコモ光のメリットから解説していきます。

提供エリアが全国区

ドコモ光はフレッツ光と同じ光回線を利用して提供されている「光コラボ」サービスであるため、契約できるエリアはフレッツと同じく全国区です。

「auひかり」や「NURO光」など、提供エリアが限定されている光回線もある中で、全国どこでも契約できるというのは大きなメリットです。

たとえば引っ越しの予定があるという人の場合、引っ越し先でも継続して利用できるので、利便性が高いといえるでしょう。

NURO光などが契約できないエリアや建物であってもドコモ光であれば契約できるというケースは多くあります。

ドコモスマホの月額料金が最大1,100円安くなる

ドコモ光では、ドコモスマホの月額料金が最大1,100円割引される「ドコモ光セット割」が適用できます。

このドコモ光セット割が適用できる光回線は、ドコモ光だけです。

したがって、ドコモスマホのユーザーにもっともおすすめの光回線であるといえるのです。

ドコモ光セット割が適用できるスマホの数は、同じファミリー割引のグループ登録している最大20回線が対象となっています。

ドコモ光の契約住所とは違う、離れた場所に住む家族も対象となっているので、もれなく適用できれば大きな割引を受けられます。

【ドコモ光セット割適用イメージ】

続柄 割引金額
同じ住所に
住んでいる家族
自分 1,100円
1,100円
1,100円
息子 550円
離れた場所に
住んでいる家族
550円
550円

上記のような構成の場合、家族全体で見ると、合計で毎月4,950円もの割引を受けられるのです。

ただし、ドコモ光セット割の割引は各スマホの月額料金に対してのものであるため、ドコモ光の料金から引かれるものではないことを覚えておきましょう。

ドコモ光にすることでドコモユーザーは、月数千円単位での通信費の節約が可能です。

v6プラス利用で速度が安定する

ドコモ光は全24社の中からプロバイダを選択する必要がありますが、そのうち「v6プラス」対応のプロバイダを選べば、混雑しやすい時間帯でも快適にインターネットを利用できます。

v6プラスとは?

従来の通信規格の「IPv4」と、最新の通信規格である「IPv6」の両方を併用できる通信システムです。IPv6はIPv4よりも一度に大量のデータ通信を処理できるため、安定した高速通信ができるだけでなく、IPv4での通信もIPv6と同等の速度で利用できます。

v6プラスにも対応しているおすすめのドコモ光のプロバイダは、「GMOとくとくBB」です。

その理由と詳細は、【ドコモ光はプロバイダ選びも重要!おすすめは「GMOとくとくBB」】で詳しく解説しています。

v6プラスの効果は絶大で、最大速度1Gbpsに近い速度での利用が可能です。

ドコモ光の悪い口コミは本当?気になる4つの評判を徹底調査

ドコモ光の悪い口コミや評判には、以下のようなものが挙げられます。

ただし、これらに対しては有効な対策がいくつかあり、実施することで改善できます。

速度が遅い・不安定

ドコモ光は全国が提供エリアとなるフレッツ光の回線を利用した「光コラボ」のサービスです。

そのため、回線を全国のユーザーと共有することにより、混雑しやすい時間帯(夕方から夜間にかけて)は速度が遅くなりやすく、速度遅延に関しての口コミが多く見られます。

夕方以降はとくに利用者の数が多くなるため、速度が遅くなりやすい時間帯です。

ドコモ光の速度は、プロバイダがどこであるかも大きく関係しているため、一概に回線自体に問題があるとは言い切れないのも実情です。

上記口コミのように測定した速度が遅い場合もありますが、平均速度で他社と比較すると、特別遅いというわけではありません。

速度集計サイト「みんなのネット回線速度」をもとに、大手他社回線と平均速度を比較してみました。

【回線速度比較】

平均Ping値 下り平均速度 上り平均速度
ドコモ光 22.76ms 215.12Mbps 179.76Mbps
So-net 光 プラス 19.1ms 253.37Mbps 197.85Mbps
ソフトバンク光 20.06ms 240.37Mbps 168.25Mbps
auひかり 17.73ms 364.84Mbps 309.41Mbps
NURO光 12.13ms 457.73Mbps 429.07Mbps

実際に速度が遅いと感じる場合、以下のような対策が有効です。

ドコモ光の速度が遅い場合の対策

対策1:速度の速いプロバイダを選ぶ

ドコモ光には複数のプロバイダの選択肢があり、そのプロバイダによって速度が変わることがありえます。

【プロバイダ別ドコモ光平均速度ランキング】

順位 プロバイダ名 平均Ping値 下り平均速度 上り平均速度
1位 BIGLOBE 19.7ms 318.53Mbps 199.04Mbps
2位 GMOとくとくBB 22.6ms 276.29Mbps 214.93Mbps
3位 andline 17.93ms 256.38Mbps 219.08Mbps
4位 TNC 16.88ms 247.27Mbps 189.99Mbps
5位 ドコモnet 21.4ms 228.63Mbps 192.58Mbps
6位 OCN 22.17ms 212.32Mbps 169.29Mbps
7位 ぷらら 24.15ms 206.11Mbps 174.16Mbps
8位 @T COM 20.8ms 204.96Mbps 163.33Mbps
9位 @nifty 17.2ms 199.48Mbps 202.33Mbps
10位 So-net 22.02ms 198.07Mbps 165.91Mbps

ドコモ光契約後に速度が遅いと感じる場合には、プロバイダのみを後から変更することが可能です。

プロバイダの変更は、ドコモ光の電話窓口やドコモショップから手続きできます。

プロバイダを変更することで速度が大きく改善したという口コミがありました。

対策2:v6プラスを利用する

ドコモ光の速度改善には「v6プラス」の利用が有効です。

v6プラスを利用することで、混雑しやすい時間帯でも快適に通信ができます。

ドコモ光のプロバイダにはv6プラス非対応のものや、v6プラス利用のために別途手続きが必要なものがあります。

現在のプロバイダでv6プラスを利用していない場合は、v6プラス対応のプロバイダへの変更や、v6プラスの有効化手続きを行いましょう。

ただし、v6プラスを利用するためには、ルーターなどの機器もv6プラス対応のものにする必要があります。

場合によってはルーターの購入や、プロバイダからレンタルするなど、環境を整えなくてはならないという点に注意しましょう。

【v6プラス対応プロバイダ】

プロバイダ名 v6プラス
利用申し込み
Wi-Fiルーター
無料レンタル
GMOとくとくBB
不要
@nifty
不要
DTI
ぷらら
不要
ドコモnet
不要
BIGLOBE
不要
楽天ブロードバンド
01光コアラ
アンドライン
タイガースネット
ic-net
SIS
OCN
AsahiNet
TikiTiki
不要
TNC
不要
@TCOM
不要

v6プラスを利用したことで、速度の改善を実感したという口コミが多く見受けられます。

料金が高い

ドコモ光の料金について、「高い」という意見を述べているユーザーは、一定数存在しています。

まずはドコモ光の月額料金をタイプごとに見ていきましょう。

【ドコモ光料金タイプ】

戸建て マンション
タイプA 5,720円 4,400円
タイプB 5,940円 4,620円
タイプC 5,720円 4,400円
単独タイプ 5,500円 +プロバイダ料金 4,180円 +プロバイダ料金
ドコモ光ミニ 2,970~6,270円

ドコモ光には5つの料金タイプがあり、それぞれで選べるプロバイダや契約形態が異なります。

とくに「ドコモ光ミニ」と「単独タイプ」は、上記料金のほかにプロバイダの費用が別途かかるため、月額料金の総額が高くなりやすいです。

ドコモ光の料金は他社と比べるとやや見劣りする点は確かです。

以降で解説しますが、実際にドコモ光の料金は、ドコモスマホとのセット割を前提に考えなければ多少料金が高い部類に属します。

対策1:料金の安いタイプAのプロバイダを選ぶ

ドコモ光の料金タイプは全部で5種類あり、選択によって月額料金が大きく異なります。

もっとも安く、かつおすすめできるプランは、「タイプA」です。

「タイプC」も同じ料金ではありますが、タイプCは回線がケーブルテレビ回線になるため、通信速度・安定性に劣るだけでなく、利用できるエリアも限られてしまいます。

タイプAで選択できるプロバイダは、以下のとおりです。

  • GMOとくとくBB
  • DTI
  • @nifty
  • ぷらら
  • ドコモnet
  • andline
  • BIGLOBE
  • SIS
  • ho×ho
  • ic×net
  • Tiger×net
  • エディオンネット
  • シナプス
  • BB.excite
  • 楽天ブロードバンド
  • TikiTiki
  • @ネスク
  • 01光コアラ

対策2:「ドコモ光セット割」を適用させる

ドコモ光の月額料金は他社と比べると全体的に多少高い設定になっており、単独で使うにはやや厳しい面があります。

そんなドコモ光の料金を大きく変えるのがドコモスマホとのセット割である「ドコモ光セット割」です。

ドコモスマホのユーザーは、ドコモ光とセットで使うことで、スマホの月額料金が最大1,100円も割引されます。

さらにセット割は最大20回線までが対象になっているため、ドコモのスマホを利用している家族がいれば、より大きな割引を受けられます。

1回線目は別途申し込みを行うことなくセット割が適用されますが、家族回線を割引する場合には、郵送やドコモショップから申し込みを行う必要があります。

ドコモ光と他社固定回線の料金を比較する際は、ドコモ光セット割で受けられる割引も加味した上で比較しましょう。

対策3:高額キャッシュバックのある窓口から申し込む

ドコモ光への申し込みは代理店やプロバイダ窓口など、複数の窓口から行えますが、申込窓口によって異なるキャッシュバックやdポイントの還元が受けられます。

つまり、キャンペーン還元額がもっとも高い窓口から申し込みを行えば、キャッシュバック金額を差し引き、実質料金を安くできます。

キャッシュバックの金額がもっとも高く、かつ一番簡単に受け取りができるおすすめの申込窓口は、代理店の「代理店ネットナビ」です。

詳細については【ドコモ光を申し込むなら「ネットナビ」が1番お得】で詳しく解説しています。

キャッシュバックなどのキャンペーンの内容・金額は、申込窓口やタイミングによって変わるため、複数社を十分に比較しましょう。

申し込みから開通工事までが遅い

ドコモ光を申し込んでから開通するまでにはマンションタイプで1〜2週間、戸建てタイプで1ヶ月ほどの時間がかかるため、遅いと感じるユーザーも多いです。

とくに2〜3月の引っ越しシーズンは、申し込みの数が平常時と比べ物にならないくらい多く、通常よりも開通工事までの期間が長くかかることも珍しくありません。

ただし、この開通工事までにかかる期間はドコモ光特有のものではなく、どの光回線にも共通する事象です。

開通工事ができるタイミングは申し込みの時期だけでなく、お住まいの地域によっても異なるため、目安どおりに工事ができるとは限りません。

対策1:余裕をもって申し込みをする

申し込みから開通工事までの期間を申込者側からコントロールすることはできないため、ドコモ光の契約を決めた場合はすぐに申し込みを行いましょう。

とくに引っ越しをともなう申し込みの場合は、早めに申し込みをしておかないと、ネット環境のない期間が生まれてしまいます。

対策2:「ポケットWiFi無料レンタル」を利用する

ネット環境がない期間をできるだけ最小限にしたい場合は、ポケットWiFiの無料レンタルキャンペーンを行っている代理店から申し込みをしましょう。

とくに日常的に多くのデータ通信を行う人は、ドコモ光の開通までポケットWiFiのレンタルができる代理店を選択したほうが良いでしょう。

対策3:工事に関する連絡がないなら電話で問い合せる

ドコモ光の開通工事に関しての進捗状況は「ドコモインフォメーションセンター」から確認できます。

連絡が来なくて心配という場合は、以下の連絡先に問い合わせをしてみましょう。

ドコモインフォメーションセンター
  • ドコモの携帯電話から:151
  • 一般電話から:0120-800-000
  • 受付時間:9:00~20:00

ドコモ光の工事の問い合わせはNTTではなくドコモの窓口への問い合わせが必要です。

サポート対応が悪い

ドコモのサポート窓口の対応について、「つながらない」や「担当の印象が悪い」といった評判もあります。

ドコモ光は全国対応のサービスであるため、サポートも同様に日本全国からの問い合わせを受けており、混雑しやすい点は否定できません。

また、担当の態度や印象についても個々人の差異があり、親切さに感謝する口コミも多くあるため、ドコモ光特有の欠点とは言い切れないでしょう。

【ドコモ光問い合わせ窓口】

問い合わせ内容 連絡先 受付時間
タイプA ドコモの携帯電話から:151
一般電話から:0120-800-000
9:00~20:00
タイプB ドコモの携帯電話から:151
一般電話から:0120-800-000
9:00~20:00
タイプC 受付フォーム 24時間
単独タイプ ドコモの携帯電話から:113
一般電話から:0120-800-000
24時間
ドコモ光ミニ ドコモの携帯電話から:113
一般電話から:0120-800-000
9:00~20:00

問い合わせ内容によってはドコモ光の窓口では対応できないこともあり、たらい回しの印象を受けるユーザーもいるようです。

ドコモ光のサポートにいつまで経ってもつながらないという口コミも少なくありません。

ドコモ光のサポートにつながらない場合の対策

対策1:問い合わせ窓口の混雑状況を確認する

ドコモ光では、問い合わせ窓口の混雑状況についての予想を、カレンダーで公開しています。

予想であるため確実とは言い切れませんが、参考にして問い合わせのタイミングをはかると良いでしょう。

ドコモ光インフォメーションセンター「混雑予想カレンダー」

対策2:電話以外の方法で問い合わせをする

ドコモ光への問い合わせ方法は、電話以外にも2つあります。

【ドコモ光問い合わせ先】

問い合わせ方法 受付時間
おたすけロボット(AIチャット) 24時間
メール 24時間

簡単な内容であればチャット、返事に少し時間が待てるのであればメールを利用することで、混雑を避けて問い合わせできます。

また、契約内容の確認や変更は、「My docomo」を利用することも可能です。

電話での問い合わせをする前にまずチャットを利用することですぐに問題が解決することもあります。

ドコモ光を申し込むなら「ネットナビ」が一番お得!

ドコモ光の公式キャンペーンはどの申込窓口でも適用されるため、お得な独自キャンペーンのある代理店やプロバイダから申し込むのがおすすめです。

数ある窓口から当サイトがもっともおすすめするのは、代理店の「代理店ネットナビ」です。

【ドコモ光 申込窓口比較(戸建てタイプ)】
2年間の実質月額料金 キャッシュバック オプション 受取時期 申請方法 その他キャンペーン
ネットナビ 5,574円 20,000円 最短翌月末 メールで申請 ・ポケットWiFi
無料レンタル
・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
GMOとくとくBB 5,574円 20,000円 5ヶ月後 メールで申請 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
@nifty 5,658円 20,000円 12ヶ月後 メールで申請 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
ぷらら
ひかりTVショッピング
5,783円 15,000円 不要 5ヶ月後 メールで申請 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
ぷらら 5,783円 15,000円 不要 5ヶ月後 メールで申請 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
DTI 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
ドコモnet 6,408円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
andline 6,408円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
BIGLOBE 6,408円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
SIS 6,408円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
ho-ho 6,408円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
ic-net 6,408円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
Tiger-net 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
エディオンネット 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
シナプス 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
BB.excite 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
楽天ブロードバンド 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
TikiTiki 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
@ネスク 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
01光コアラ 6,408円 0円 ・dポイント2,000pt
※価格は税込

※実質月額は「タイプA」かつdポイント還元を含み計算

【ドコモ光申込窓口比較(マンション)】
2年間の実質月額料金 キャッシュバック オプション 受取時期 申請方法 その他キャンペーン
ネットナビ 4,254円 20,000円 最短翌月末 メールで申請 ・ポケットWiFi
無料レンタル
・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
GMOとくとくBB 4,254円 20,000円 5ヶ月後 メールで申請 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
@nifty 4,338円 20,000円 12ヶ月後 メールで申請 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
ぷらら
ひかりTVショッピング
4,463円 15,000円 不要 5ヶ月後 メールで申請 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
ぷらら 4,463円 15,000円 不要 5ヶ月後 メールで申請 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
DTI 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
ドコモnet 5,088円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
andline 5,088円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
BIGLOBE 5,088円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
SIS 5,088円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
ho-ho 5,088円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
ic-net 5,088円 0円 ・無線LANルーター
・dポイント2,000pt
Tiger-net 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
エディオンネット 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
シナプス 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
BB.excite 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
楽天ブロードバンド 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
TikiTiki 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
@ネスク 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
01光コアラ 5,088円 0円 ・dポイント2,000pt
※価格は税込

※実質月額は「タイプA」かつdポイント還元を含み計算

ネットナビをおすすめする理由は、以下の5つのメリットがあるからです。

  • 【ネットナビ】最大20,000円のキャッシュバックを最短翌月に受け取れる
  • 【ネットナビ】開通までポケットWiFiを無料レンタルできる
  • 【ネットナビ】ドコモ光のプロバイダ24社から好きな会社を選べる
  • 【公式】最大2,000ptのdポイントがもらえる
  • 【公式】ドコモ光スマホの月額料金が最大1,100円割引される

高額キャッシュバックで実質料金を抑えられるほか、開通までの期間を無料のポケットWiFiのレンタルでつなぐことができます。

ドコモ光はプロバイダ選びも重要!おすすめは「GMOとくとくBB」

ドコモ光の申し込みの際、プロバイダを複数社から選択できますが、おすすめであるのは「GMOとくとくBB」です。

前項で紹介した代理店「代理店ネットナビ」からの申し込みでも選択できます。

【ドコモ光プロバイダ比較】

料金タイプ プロバイダ v6プラス対応 WiFi無料
レンタル
セキュリティソフト 設定サポート
A GMOとくとくBB 12ヶ月間無料 初回無料
DTI 12ヶ月間無料
@nifty 12ヶ月間無料
ぷらら 24ヶ月間無料 初回無料
ドコモnet × 12ヶ月間無料
andline 12ヶ月間無料 初回無料
BIGLOBE 12ヶ月間無料 初回無料
SIS 契約期間中無料 初回無料
ho×ho 12ヶ月間無料 初回無料
ic×net 36ヶ月間無料 2回目まで無料
Tiger×net 契約期間中無料 初回無料
エディオンネット × 初回無料
シナプス × 12ヶ月間無料 初回無料
BB.excite × 36ヶ月間無料
楽天ブロードバンド × 12ヶ月間無料
TikiTiki ×
@ネスク ×
01光コアラ ×
B OCN 12ヶ月間無料 無料
@TCOM × 12ヶ月間無料
TNC × 12ヶ月間無料
ちゃんぷるネット 12ヶ月間無料
Asahi Net × 12ヶ月間無料
WAKWAK ×

GMOとくとくBBが他のプロバイダよりもおすすめである理由は以下のとおりです。

安い料金でv6プラスが使え、さらに充実の無料サービスがあります。

  • 月額料金が安いタイプA
  • v6プラス対応で通信速度が速く安定している
  • v6プラス対応ルーターを無料でレンタルできる
  • セキュリティソフトを12ヶ月間無料で使える
  • 設定サポートを1回無料で利用できる

プロバイダの詳しい比較・内容は、【ドコモ光のプロバイダはどこがおすすめ?全24社を徹底比較してわかった損をしないプロバイダはコレ!】で解説していますので、ご参照ください。

ドコモ光の申し込みから開通までの手順

ここでは、ドコモ光を代理店「代理店ネットナビ」から申し込む際の手順を詳しく解説します。

申し込みには以下3種類があり、「現状どの回線を利用しているか・いないか」で手順が変わってきます。

新規申し込みの場合

現在何もネット回線を契約していない、またはフレッツ光・光コラボでない回線を契約している人は、新規での申し込みとなり、以下の3ステップで申し込みから開通までが進みます。

  1. 「ネットナビ」から申し込みをする
  2. 工事日を決める
  3. 開通工事後、利用を開始する

➀「ネットナビ」から申し込みをする

代理店「代理店ネットナビ」にアクセスし、ページ内「お申し込み」のボタンから申し込みを進めます。

最初の入力内容に現在のインターネット利用状況の選択があり、そこで「インターネットを利用していない」または「その他の回線を利用している」を選択しましょう。

操作完了後、ネットナビのオペレーターから電話があり、内容・料金の説明が行われ、最終的に電話でドコモ光の申し込みの受付が完了します。

申し込み完了後、キャッシュバックの申請に関するメールが申込時に入力したメールアドレスに届き、記載されているURLから移動したWebページで、キャッシュバック受け取り用の口座情報を登録します。

登録した内容を含む必要事項書類を印刷し、郵送すればキャッシュバックの申請は完了です。

➁工事日を決める

申し込み完了後数日で、開通工事の担当から開通工事の日取りを決める電話がかかってきます。

その電話で工事の日取りを決めるのですが、開通工事には原則立ち会いが必要となるため、在宅できる日時を指定しましょう。

➂開通工事後、利用を開始する

設定した工事日に工事担当が訪問し、開通工事を行います。

開通工事にかかる時間はおよそ1〜2時間が目安となっています。

利用者は立ち会いをするだけで問題ありません。

工事完了の時点でドコモ光は開通し、インターネットの利用が可能です。

キャッシュバックは開通工事を行った日から、最短2ヶ月後に指定した銀行口座に振り込まれます。

転用・事業者変更の場合

現在フレッツ光、または光コラボに属する光回線を利用中の人がドコモ光に申し込む場合は、転用・事業者変更での申し込みです。

転用または事業者変更となる場合は、事前に現在契約中の光回線事業者から取得しおく必要のある情報がありますが、ドコモ光自体の開通は新規申し込みよりも格段に速く完了します。

  1. 転用承諾番号・事業者変更承諾番号を取得する
  2. 「ネットナビ」から申し込みをする
  3. 回線切り替え後、利用を開始する

➀転用承諾番号・事業者変更承諾番号を取得する

現在フレッツ光を契約中の人は「転用承諾番号」、光コラボ回線を契約中の人は「事業者変更承諾番号」を、ドコモ光申し込み前に取得しておく必要があります。

これらの情報は、現在契約中の回線事業者(フレッツ光はNTT西日本または東日本、光コラボの場合は契約事業者)の窓口から取得します。

転用承諾番号と事業者変更承諾番号には、有効期限があるため、取得後はすぐにドコモ光の申し込みを行いましょう。

➁「ネットナビ」から申し込みをする

代理店「代理店ネットナビ」にアクセスし、ページ内「お申し込み」のボタンから申し込みを進めます。

最初の入力内容に、現在のインターネット利用状況の選択があり、そこで「フレッツ光を利用中」または「その他の回線を利用している」を選択しましょう。

操作完了後、ネットナビのオペレーターから電話があり、内容・料金の説明が行われます。

転用承諾番号や事業者変更承諾番号を口頭で伝え、最終的に電話でドコモ光の申し込みの受付が完了します。

申し込み完了後、キャッシュバックの申請に関するメールが申込時に入力したメールアドレスに届き、記載されているURLから接続したWebページで、キャッシュバック受け取り用の口座情報を登録しましょう。

登録した内容を含む必要事項書類を印刷し、郵送すればキャッシュバックの申請は完了です。

➂回線切り替え後、利用を開始する

ドコモ光への申し込み後、郵送やメールなどで回線がドコモ光に切り替わる日付が連絡されます。

通常、申し込みからドコモ光への切り替わりまでにかかる日数は、1週間程度が目安です。

転用・事業者変更の場合は開通工事が不要のため、通知の日付になると自動的に切り替わり、以前の光回線契約は解消されます。

ただし、切り替え後は届いた書面の手順に沿ってプロバイダの情報を書き換える操作が必要になることもあるため、注意しましょう。

フレッツ光を契約していた場合は、それまでに利用していたプロバイダの解約を別途行う必要があります。

また、前契約でレンタルしていた機器がある場合、それらの返却も必要です。

キャッシュバックは回線を切り替えた日から、最短2ヶ月後に指定した銀行口座に振り込まれます。

スマホキャリアで選ぶ!ドコモ光以外のおすすめ光回線4社

ドコモ光の契約をおすすめするのは、「ドコモのスマホを契約している人」です。

他社のキャリアでスマホを契約している人は、スマホとのセット割が利用できるその他の光回線をまず検討しましょう。

ドコモユーザー以外のおすすめ光回線

auユーザーなら「auひかり」がおすすめ

auひかり_フルコミット

auのスマホを利用している人は、auスマホとのセット割が利用できる「auひかり」がおすすめです。

「auスマートバリュー」というセット割で、auスマホの月額料金が最大1,100円、家族を含めて最大10回線まで適用できます。

また、auひかりはauが独自で提供している回線であるため、速度が安定しやすいという特徴もあります。

ただし、提供エリアが限定されているため、エリア外にお住まいの人は契約できないというデメリットに注意しましょう。

【auひかりの概要】

戸建て マンション
エリア 長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県
京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、沖縄県以外
セット割 auスマートバリュー
平均速度 下り速度:365.14Mbps
上り速度:310.31Mbps
事務手数料 3,300円
工事費 41,250円(実質無料) 33,000円(実質無料)
月額料金 1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目以降:5,390円
光電話:550円
4,180円
光電話:550円
キャッシュバック金額 60,000円
2年間の実質料金 83,990円 52,640円
2年間の実質月額 3,500円 2,193円
※価格は税込
※キャッシュバックはフルコミット申し込みの場合

auひかりの申し込みの際におすすめなのは、代理店の「フルコミット」です。

最大60,000円もの高額キャッシュバックを、オプションの追加をすることなく受け取れます。

auひかりがエリア外なら「So-net 光 プラス」がおすすめ

auひかりを契約できない地域にお住まいのauユーザーには、「So-net 光 プラス」がおすすめです。

So-net 光 プラスはドコモ光と同じフレッツ光回線を利用した「光コラボ」のため、auひかりの提供エリア外でも申し込みが可能です。

「auスマートバリュー」も適用できるので、auスマホの料金の割引を受けられます。

【So-net 光 プラスの概要】
戸建て マンション
エリア 全国
セット割 auスマートバリュー
平均速度 下り速度:253.4Mbps
上り速度:198.26Mbps
事務手数料 3,300円
工事費 26,400円(実質無料)
月額料金 1年目:3,828円
2年目:3,828円
3年目以降:6,138円
光電話月額:550円
1年目:2,728円
2年目:2,728円
3年目以降:4,928円
光電話月額:550円
キャッシュバック金額 なし
2年間の実質料金 102,234円 77,044円
2年間の実質月額 4,260円 3,210円

※価格は税

※キャッシュバックはSo-net公式申し込みの場合

So-net 光 プラスの申し込みは、「So-net公式」から行いましょう。

キャッシュバックの特典はありませんが、キャッシュバックに匹敵する金額の月額料金割引が自動で適用され、安い金額で利用できます。

ソフトバンクユーザーなら「NURO光」がおすすめ

NURO光公式特設

ソフトバンクのスマホを利用中であれば、「NURO光」の申し込みがおすすめです。

ソフトバンクスマホとのセット割である「おうち割 光セット」が適用でき、ソフトバンクスマホの月額料金が毎月最大1,100円、家族も含め最大10回線まで適用されます。

また、NURO光の通信速度は標準で下り最大2Gbpsと、そのほかの光回線の2倍となっているため、速度の面でもメリットがあります。

ただし、NURO光の契約ができる地域は日本全国でも一部に限定されているため、契約できない地域や建物が多くあることに注意しましょう。

【NURO光の概要】

戸建て・マンション共通
エリア 北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県
群馬県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県
京都府、滋賀県、奈良県、福岡県、佐賀県(一部エリアを除く)
セット割 おうち割 光セット
平均速度 下り速度:457.57Mbps
上り速度:431.06Mbps
事務手数料 3,300円
工事費 44,000円(実質無料)
月額料金 5,217円
光電話月額:550円
キャッシュバック金額 45,000円
2年間の実質料金 96,708円
2年間の実質月額 4,030円

※価格は税

※キャッシュバックは公式特設サイト申し込みの場合

NURO光の申し込みは、「公式特設サイト」からがおすすめです。

オプション不要で45,000円ものキャッシュバックが受け取れ、支払総額を大幅に抑えられます。

NURO光がエリア外なら「ソフトバンク光」がおすすめ

NURO光の提供エリア外のソフトバンクスマホユーザーには、「ソフトバンク光」がおすすめです。

ソフトバンク光は「おうち割 光セット」の対象であるため、スマホの月額料金から最大1,100円の割引が受けられ、「光コラボ」回線なのでNURO光が契約できないエリアでも問題なく契約できます。

【ソフトバンク光の概要】

戸建て マンション
エリア 全国
セット割 おうち割 光セット
平均速度 下り速度:240.97Mbps
上り速度:168.74Mbps
事務手数料 3,300円
工事費 26,400円(実質無料)
月額料金 5,720円
光電話月額:550円
4,180円
光電話月額:550円
キャッシュバック金額 36,000円
2年間の実質料金 117,780円 80,820円
2年間の実質月額 4,908円 3,368円

※価格は税

※キャッシュバックはNEXT申し込みの場合

ソフトバンク光のおすすめの申込窓口は代理店の「NEXT」です。

softbank-hikaricollabo.com(新しいタブで開く)

最短2ヶ月で36,000円のキャッシュバックをもらうことができ、さらに他社から乗り換えの方向けの工事費実質無料、違約金保証など公式キャンペーンも対象です。

格安スマホユーザーなら「NURO光」「auひかり」「So-net 光 プラス」の順でおすすめ

格安スマホを利用している人は、光回線とのセット割がなかったり割引額が低かったりとメリットが少ないため、セット割を除いたそもそもの月額料金や速度の速さで選択しましょう。

おすすめとなる光回線を順序で説明すると、以下のとおりです。

料金や速度にメリットの大きい光回線は契約できるエリアが狭いため、エリア外の場合は次点のおすすめ回線を検討すると良いでしょう。

≪格安スマホユーザーおすすめ光回線≫

「NURO光」「auひかり」「So-net 光 プラス」

まとめ

ドコモ光はドコモスマホの月額料金割引となる「ドコモ光セット割」が適用できることから、「ドコモユーザーにもっともおすすめの光回線」といえます。

しかし、実際にドコモ光を利用しているユーザーからの口コミや評判には悪いものも少なくありません。

実際に確認してみると、口コミや評判には誤解も多く、対策を知っていれば多くのデメリットが解消できます。

【ドコモ光の悪い口コミ・評判と対策】

対策
速度が遅い・不安定 ・対策1:速度の速いプロバイダを選ぶ
・対策2:v6プラスを利用する
料金が高い ・対策1:料金の安いタイプAのプロバイダを選ぶ
・対策2:「ドコモ光セット割」を適用させる
・対策3:高額キャッシュバックのある窓口から申し込む
申し込みから開通工事までが遅い ・対策1:余裕をもって申し込みをする
・対策2:「ポケットWiFi無料レンタル」を利用する
・対策3:工事に関する連絡がないなら電話で問い合わせる
サポート対応が悪い ・対策1:問い合わせ窓口の混雑状況を確認する
・対策2:電話以外の方法で問い合わせをする

事前に上記の内容を把握しておけば、ドコモ光のメリットをより強く実感できるでしょう。

ドコモ光のメリット
  • 提供エリアが全国区
  • ドコモスマホの月額料金が最大1,100円安くなる
  • v6プラス利用で速度が安定する

ドコモ光の申込窓口、プロバイダには多くの選択肢があり、間違った選択をしてしまうと損をしてしまうだけでなく、実際の利用にも差し障りが生じてしまいます。

当サイトがおすすめするドコモ光の申込窓口とプロバイダと、それぞれのメリットを以下にまとめました。

申込窓口ネットナビ

ネットナビのおすすめポイント
  • 【ネットナビ】最大20,000円のキャッシュバックを最短翌月に受け取れる
  • 【ネットナビ】開通までポケットWiFiを無料レンタルできる
  • 【ネットナビ】ドコモ光のプロバイダ24社から好きな会社を選べる
  • 【公式】最大2,000ptのdポイントがもらえる
  • 【公式】ドコモ光スマホの月額料金が最大1,100円割引される

プロバイダGMOとくとくBB

GMOとくとくBBのメリット
  • 月額料金が安いタイプA
  • v6プラス対応で通信速度が速く安定している
  • v6プラス対応ルーターを無料でレンタルできる
  • セキュリティソフトを12ヶ月間無料で使える
  • 設定サポートを1回無料で利用できる

また、ドコモ以外のスマホキャリアで契約している人は、ドコモ光を選択するメリットは少ないため、以下の他社光回線を選びましょう。

ドコモユーザー以外のおすすめ光回線
タイトルとURLをコピーしました